プロのイラストレーターを紹介する本

 プロフェッショナル・イラストレーターとその仕事を紹介する本に掲載していただいた。

 毎年掲載していただいている『イラストレーションファイル』。紹介イラストレーターの人数も多く上下巻に分かれており総勢890人。イラストを発注する側の人にはイラストレーター探しに役立ち、発注される側の人には時流を知るのにたいへんためになる本になっている。上下巻各2,000円(税別)。
 僕の掲載ページは下巻のP.114。

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 今年から掲載していただくことになった『イラストレーターズ通信』。手に取り見やすい手頃なサイズ。しかもこの本、なんと無料なのである。イラストを発注される方はぜひ手に入れておいて損はないです。ご希望される方は「イラストレーターズ通信 事務局」まで。
 僕の掲載ページはP.152。

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 良い出会いとなるように! ご依頼をお待ちしています!
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ハマショーの映画

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 義兄からチケットをもらい浜田省吾の映画『旅するソングライター』を観に行った。
「2週間 毎日がハマショー」と宣伝コピーにあるように2月9日から22日までの2週間、映画館でコンセプチュアル・ライブ映像を上映する。今日はその初日であった。
 私たち夫婦はワケあって数年前からこういう楽しみを忘れていたかのように遠ざかっていたのだが、今回の義兄の計らいで久しぶりに大いに楽しむことができた。義兄には本当に心から感謝である。
「随分久しぶりのおでかけらしいおでかけやな」と妻もたいへん喜んでいた。
 本当に楽しむだけに出かけるのはどれくらいぶりだろう。街を歩きながら、少しずつ元の調子の生活に戻れるようなそんな気がした。

えべっさん雨上がる

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 野田恵美須の本戎へ。
 出かける頃は冷たい雨が降っていたが、野田駅に着くとすっかり止んでいた。
 雨が降りやんだ後の参道や境内は大した人混みもなくちょうど良い具合である。参拝の列も長すぎることもなく程良い。振る舞い酒をいただきちょっと気持ち良い。良い良いずくしであった。しっとりと濡れた砂利や石畳に風情を感じる。おみくじを引くと「第十五番 吉」だった。そこには「病気日を追って全快す」と書いてある。しつこい五十肩も間もなく治るだろう。
 さて、今夜は久しぶりにお好み焼き大会である。
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ぜんざいの話

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 妻がぜんざいを作ってくれた。私が年末からぜんざいが食べたいと訴えていたからだが、今日の昼に小豆を炊く準備をしているのを見てからというもの私は気になってしょうがなかった。

 私はとくに甘党でもなんでもない。たぶん子供の頃に外で食べたぜんざいのとにかく美味しかったという記憶が強く残っているせいだろう。あれは町内会の振る舞いぜんざいだったと思う。自分の住んでいる町ではない町内会。なのに振舞われる人達の列に厚かましく並んだ。公園で遊んで帰る途中だったので腹が減っていた。美味かった。冷えた身体がじーんと温まり、まったく知らない人ばかりの中でほっこりとした。そんな記憶だった。

 そして夕方、妻の作ったぜんざいを食べた。ほっこりとする気持ちになった。これも子供の頃の記憶のせいなのかわからないが、いつもぜんざいを食べる時はほっこりとするものだと思う。
 私はおしるこよりもぜんざいが好きである。小豆のつぶが崩れすぎずにまだ残っているのが好みだ。あんはどちらかというと、こしあんよりつぶあん派である。そして中に入る餅は少し焦がすくらい焼いてある方が美味いと思う。
 本当にどうでもいい私のぜんざいの話である。
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夏の終わり

穏やかな日曜日だな。これは夏の終わりだ。
夏の終わりはいつもなぜか「すべてが遠い」という感覚になる。
街の雑音が遠くに聞こえるような不思議な感覚。
どれだけ歩いてもたどり着かない砂利道。
それは市民プールで遊んだ後の帰り道。
深い群青の空、もくもく入道雲、蜻蛉の群れ、遠くの工場の音、
口数の少ない人たち、逃げ水を追いかける私……。
今年の夏の終わりには特にそんな感覚に浸り、あれこれと物思いに耽ってしまう。

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三軒家界隈ぶらぶら

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 晴れた日曜日の午後、妻と大正区三軒家界隈を歩く。三泉商店街は日曜日が休日なのか、それともこれが日常なのか軒並みシャッターが下りている。どこもかしこも厳しい状況の商店街であるが……。

 三泉商店街から泉尾商店街へ。私たちが「おばさんの喫茶店」と呼んでいた喫茶店が4月に閉店していたのをドアの張り紙を見て知った。母が近くの病院に入院している頃に数回しか入ったことがないが安らげる場所で私たちのお気に入りの店だった。珈琲を注文すると「何かちょっとつけましょか?」といつもシナモントーストをサービスしてくれた。

 泉尾神社近くのアイスモナカの店で私はひやしあめ、妻はアイスモナカ(抹茶)をいただいた。ひやしあめはすっきりとした味で美味い。アイスモナカは皮が口の中の上側のくっつくことなくサクサクッとした軽い食感で食べやすい。甘すぎることなく後味爽やかである。
 高校時代には部活の帰りに仲間と立ち寄り、かき氷を好んでよく食べていたのだが、中でもオレンジ味のかき氷が最高だった。店主のおばさんに聞くともう20年前くらいからかき氷はやっていないという。夏の暑い日でもかき氷を食べるお客が一人か二人くらいしかいないということでやめたそうだ。非常に残念!
 この店を始めてからもう58年くらいになるらしい。近くに来るときには立ち寄ろうと思う。これからも元気で頑張ってほしいと願いつつ店を後にした。

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カタチあるものはいつか……

 先日、友人と飲んでから帰宅。ちょっと酔っていたのでパジャマに着替えるときにふらつき危うく転けるところだった。しかし手をついたところが妻が大切にしている物の上であったため、そこに飾ってあった物を全部ひっくり返してしまったのである。古い膳を破壊し、古伊万里の小皿の縁を少し欠けさせた。もちろんそれらはまったく高価なものではないが、妻のお気に入りの物。やっちまったのである。
 それからはことあるごとに妻は少し冷やかな笑い顔をして「すぐにじゃなくても絶対に金継ぎをしてもらうから」と迫る。
 こちらも壊した責任は感じており、無論修理させてもらうつもりでいるが、金継ぎするのに一万円近くするセットを買わなければならない。これがちょっと痛い…。アロンアルファではダメか? あ、ダメなのね……。

大正100人に入れてもらった!

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『OURS.』という「借り暮らし」をテーマにしたWEBマガジンがあります。団地で暮らすということにあらためて目を向けさせてくれる興味深い記事や写真で構成されているのですが、わりと大正区ネタが多く取り上げられていたので私も以前からちょくちょく覗いて読んでおりました。見ていただくとわかりますが、興味ある団地や人がこれまた素敵な写真で載っています。
 で、このたび、写真家・村東剛さんの紹介を受け、大正区を愛する元・大正区民として私も「大正100人に聞きました!」ページで大正区についてちょこっと書かせていただきました。お暇なときにでも見てやってください。よろしくお願いします。
大正区はおもろいよ!!

あなたにこの“うんこ”本を!

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 地元の図書館へ行くと、館内の中央にある図書展示棚にイラストを担当した本『うんこがへんないきもの』(早川いくを著/アスキー・メディアワークス)が並べられていた。
 どういうことなのか調べてみると、『うんこがへんないきもの』が『大阪市立図書館 「あなたにこの本を!」選定委員会』に推薦される一冊に選ばれたということである。うわお!
「知識・教養を深める」のカテゴリーに大阪市立図書館職員の方が紹介文を書いてくれている。大阪市立図書館の職員さんは素敵だなぁ。

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