真山仁著「バラ色の未来」挿絵21

201609sashie.jpg

 真山仁さんの連載小説「バラ色の未来」第21回の挿絵を描きました。

201609cover.jpg
『小説宝石』2016年9月号(光文社)
2016年8月22日発売

雑誌『Tarzan』・『これが世界の一流品』イラスト

tarzan_701_page02.jpg

 雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)で連載している『これが世界の一流品』ページのイラストを描かせていただきました。
 毎号、逸品を選び紹介するページで、左ページが取材本文と写真、右ページが勝手に作る広告風のポスターぺージである。今号で紹介するのは「ダクトテープ」。ただの粘着テープと思いきや、実はすごく様々なシーンで役に立つ優れものであり、なんとあのアポロ13のトラブルには無くてはならない救世主になったそうだ。このちっぽけな粘着テープが、3人の宇宙飛行士の人命と大国アメリカの威信と巨額の予算を投じた宇宙開発計画を救ったとは……。
 担当編集者からの依頼には、粘着テープを紹介するのにあたって、そのギャップを面白く左右のページで出すのが狙いであることと、アポロ13の発射シーンは「大げさ」「迫力」「わかりやすさ」を念頭に置いたうえで自由に描いてもらいたいということだった。

tarzan_701_page01.jpg

『Tarzan No.701』は8/10発売。

↓なんと表紙イラストはタケウマさん!
tarzan20160825_701m.jpg

佐藤賢一著「ファイト」挿絵2

boc2_002.jpg

boc2_003.jpg

 中央公論新社創業130周年記念企画で創刊された『小説BOC』で連載する佐藤賢一さんの小説「ファイト」の扉絵と挿絵を描かせていただきました。
 モハメド・アリの物語。第二試合(第二回)はジョー・フレージャー戦! 宿敵との激しい戦い!

boc2_001.jpg

『熱闘! 介護実況 -私とオフクロの7年間-』カバーイラスト

kaigojikkyou_002.jpg

『熱闘! 介護実況 -私とオフクロの7年間-』(松本秀夫著/バジリコ)のカバーイラストを描きました。
 モノクロの極々シンプルなレトロ・マイクのイラスト。
 カバー全体のイメージも白黒で抑えたトーンなのは言うまでもなくデザイナーの意図があるはずである。親の介護というものが、親子にとってどのような色に見えるのか。暗い色、明るい色、簡単には着けられないものだろう。読む人の先入観にならないように色を着けなかったのではないだろうか。
 ちなみに著者は、野球、サッカー、競馬などスポーツ全般の実況で知られるニッポン放送の看板実況アナウンサー。バラエティー番組のパーソナリティーとしても活躍されている方である。

kaigojikkyou_001.jpg

『日米艦隊出撃(1)』装画

nichibeikantai1_001.jpg

『日米艦隊出撃(1) -東京同時多発テロ勃発-』(齋藤穣著/電波社)の装画を描かせていただきました。

(以下は表4の紹介文から抜粋)
 20XX年5月、東京では空港や駅などを狙った大規模な同時多発テロが発生した。現場の痕跡から中国軍関係者の関与が濃厚となるが、日本政府の発表に対して中国側は激しく反発し、日中の対立は一気に高まる……。戦慄の近未来シミュレーションノベルス。

nichibeikantai1_003.jpg nichibeikantai1_005.jpg


『日米艦隊出撃(1) -東京同時多発テロ勃発-』

『真珠湾W奇襲2』装画

wkisyu2_005.jpg

『真珠湾W奇襲2 -日独同盟 vs 米英連合-』(齋藤穣著/電波社)の装画を描かせていただきました。
 朝焼けを背景に、空母エンタープライズを中心とした艦船に攻撃を仕掛ける日独同盟の戦闘機。
 F4Fを撃ち墜とした零戦。その後ろに続くのはBf109。空母を爆撃後に舞い上がる九九艦爆。今から襲いかかろうとするJu87……! 描いているあいだはずっと頭の中でプロペラや爆撃の効果音が鳴り続けている。
 架空戦記物のイラストの仕事は資料を集めるのがちょっと大変だけれど、模型を手にした少年期の気分に戻って想像をふくらませる。これがなかなか面白い!
 6月25日発売。

wkisyu2_001.jpg