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三軒家界隈ぶらぶら

2017/05/28 18:00
 晴れた日曜日の午後、妻と大正区三軒家界隈を歩く。三泉商店街は日曜日が休日なのか、それともこれが日常なのか軒並みシャッターが下りている。どこもかしこも厳しい状況の商店街であるが……。  三泉商店街から泉尾商店街へ。私たちが「おばさんの喫茶店」と呼んでいた喫茶店が4月に閉店していたのをドアの張り紙を見て知った。母が近くの病院に入院している頃に数回しか入ったことがないが安らげる場所で私たちのお気に入りの店だった。珈琲を注文すると「何かちょっとつけましょか?」といつもシナ..

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大正100人に入れてもらった!

2017/02/13 13:00
『OURS.』という「借り暮らし」をテーマにしたWEBマガジンがあります。団地で暮らすということにあらためて目を向けさせてくれる興味深い記事や写真で構成されているのですが、わりと大正区ネタが多く取り上げられていたので私も以前からちょくちょく覗いて読んでおりました。見ていただくとわかりますが、興味ある団地や人がこれまた素敵な写真で載っています。  で、このたび、写真家・村東剛さんの紹介を受け、大正区を愛する元・大正区民として私も「大正100人に聞きました!」ページで大..

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おふくろ雑感

2015/05/21 20:00
 母の病室へ行くと、母は私の顔を見るなり眉のあたりを指差し開口一番、 「あんた、こんなとこにホクロあったか?」と言う。  妻に聞いた話では、これまでも母はホクロを見つけては何か言うらしい。認知症の人はホクロが気になり出すのだろうか。  病室の母のロッカーの扉の内側には一枚の絵を仮止めテープで貼付けてある。それは私が仕事で歌舞伎の女形を描いたイラストだ。前に、描いている途中の絵を写真に撮ったものをデジカメの小さなディスプレイ画面で見せたら「きれいなあ」といたく感動して..

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おふくろ雑感

2015/04/27 16:00
 私が病室に着くなり「もう帰るんか」と母は言う。「来たばっかりや」と私は返す。本物のボケに突っ込みである。なぜかこのパターンが多い。  かみ合わない会話をしていても本当に帰るときには「気ぃつけて帰りや」と母は言う。その時だけはハッキリしているように思える。  その「気ぃつけて帰りや」の一言だけでいつもお互い納得して別れられているような気がするのである。  今日は熱があるのか母は氷枕をしていた。  話しかけても薄目を開けてこちらを見るが何も言わない。寝息のような呼吸..

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母の転院

2015/04/13 21:00
 母の転院の日だった。  以前から何度かお願いしたことがある介護タクシーの運転手さんのおかげでスムーズに病院間を移動できた。今日から入院する病院の裏口には病院の受付の人が傘を持って待っていてくれた。入院手続きを済ませ、診察と諸々の検査が終わるのを待つ。病棟に移れたのは昼を過ぎてからだった。  認知症が進む母との会話はこれからどんどん難しくなってくるのだろう。最近では何か言いたくなっても物の名前や言葉が出ないようだ。誰よりももどかしくて苦しいのは本人だろう。  そんな母の..

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曇空

2015/04/12 17:00
 妙に静かな日。  父が退院した、と妹からのメール。  今日あまりしゃべらない母は、明日転院。

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